選手のフィジカルデータで戦術立案と

コンディション管理を!

高精度データを活用し、ラクロス戦術と選手の分析を実施しませんか?

フィールドに選手のパフォーマンスを表現

ポジション別に選手の動きを再現

チームに効率化をもたらす

トータルシステム

2年連続5度の日本一のNeOが利用

ダッシュボードとレポートによる分析確認

分析すると、どう変わる?

超高精度分析だから強化できる

ただ細かいデータが分かるだけ、ではありません。

2年連続5度の日本一のNeOが使用しています。

「実際にチームが強くなる」ような工夫を詰め込みました。

「xG-1」が生まれた経緯

業界最高峰のデータ精度を誇る、センシングデバイス「xG-1」。

xG-1は「より強いチームを目指す日本のラクロスチームのために」という思いから生まれました。サッカーやラグビーではすでに多数の導入実績があり、ラクロスでもNeOの導入実績があります。

「走行距離」「ハイスピード距離」「スプリント距離」「加速減速回数」「HIR%」「最高速度」「インパクト回数」「高強度エフォート」「心拍数」など、ラクロスに必要なデータが全て取得できます。

チームに導入できるトータルシステム

高精度センシングデバイス

衝撃吸収ケース

装着ベスト

NeO代表 橋本さんのコメント

第34回ラクロス全日本選手権大会 2大会連続5回目優勝のクラブチームNeOの代表 橋本さんのコメントです。

NeOでは、クロスセンシング社のGPSデバイスを使って、選手一人ひとりの運動データを「見える化」しています。試合ごとのデータを比べることで、チーム全体の動きや課題を整理するのに役立っており、チームづくりに欠かせないツールとなっています。

特に効果を感じているのが、トップ選手との比較です。たとえば、走行距離やスプリントの回数などを比べることで、スタメン入りやAチームを目指す選手が「自分に足りていない部分はどこか?」を把握しやすくなります。ただ数字を出すだけでなく、「どうすればもっと良くなるか?」を自分で考えるきっかけになり、トレーニングにも前向きに取り組めるようになっています。

また、過去の自分のデータと比べることで、自分の成長を実感できるのも大きなポイントです。今後は、全日本選手権での連覇を目指して、昨年の自分たちの記録を超えることを目標に、1年を通してフィジカル強化に取り組んでいきたいと考えています。

さらに、GPSデータによってスペースの使い方やポジショニングが分かりやすくなるので、戦術や配置の見直しにも使えると感じています。これからは、個人の成長だけでなく、チーム全体の戦い方を高めるためにも、どんどん活用していきたいと思っています。

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※ 30分のリモートミーティングによる詳細説明を実施します。

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